オフショア開発について
- HOME
- オフショア開発について
オフショア開発について
請負型
請負型契約は、開発⼯程すべてを委託いただく契約です。
ラボ型※国内
ラボ型契約は、⼀定の期間エンジニアを確保してお客様専属チームを編成し、開発を⾏う契約です。
ラボ型※現地
提供サービス
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
保有スキル
⾔語
HTML5、PHP、Ruby on Rails、Python、Node.js、Java、JavaScript、COBOL、ASP、Objective-C、Swift、.NET、PL/SQL、C++、Kotlinなど
データベース
MySQL、Oracle Database、MariaDB、Web SQL、Db2、PostgreSQL、SQLiteなど
開発ツール
Delphi、C++ Builder、Eclipse、JUnit、NetBeans、ComponentOne、SVF、Create!Form、IntelliJ IDEA、Microsoft Visual Studioなど
ご契約からご納品までの流れ
-
ヒアリング
お電話やWeb会議でご要件をヒアングいたします。
-
ご提案
ご要望に応じて、メンバーのご提案とお⾒積りのご提示をいたします。
-
ご契約
ご契約をさせていただきます。
※⽇本企業間での契約となります。 -
キックオフ
開発プロジェクトの詳細を確認し、必要な情報をご準備いただきます。
-
開発スタート
請負型契約の場合でも、密に進捗をご報告させていただきます。
-
ご納品
プロジェクトが完了しましたら、ご納品となります。
よくある質問
お客様よりよくいただくご質問とその回答を掲載しています。
その他、ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
サービスについて
- MegaLab Globalの特⻑・強みを教えてください。
- 日本の企業のみなさまにご利用いただきやすいサービスをご提供しています。
⽇本の企業様に合わせた契約形態や、Japanクオリティにこだわった体制を構築しています。 - 契約書は⽇本語で締結できますか？⽇本円で⽀払いできますか？
- 日本企業間での契約になりますので、契約書は⽇本語、お支払いも⽇本円となります。
- 打ち合わせを⽇本語で⾏うことは可能ですか？
- 営業担当者との打ち合わせは⽇本語になります。
具体的な案件では、ブリッジSE（⽇本語対応可能なエンジニア）を通して⽇本語でやり取りすることが可能です。
その他、通訳もおりますのでご安⼼ください。 - 対⾯での相談はできますか？
- はい、可能です。
当社は⽇本に本社がございますので、直接⽇本⼈の営業担当者が貴社にうかがわせていただきます。 - 見積りについて教えてください。※請負開発とラボ型開発の違い
- 請負開発は、ウォーターフォール開発と同様になりますので、お見積りには仕様書やワイヤーフレーム、デザインファイルが必要となります。
ラボ型開発は、準委任契約で時間単位での契約となります。 - 開発スタートまでにどのくらいの期間がかかりますか？
- 空き⼈材がいる場合は、体制のご提案からキックオフまで1週間前後となります。
- テストだけの相談も可能ですか？
- 当社では設計から開発、テストまでワンストップでサービスを提供していますが、テストだけのご利⽤ももちろん可能です。
- 納品物は⽇本語で作成してもらえますか？
- はい、可能です。
⽇本語に翻訳したドキュメントを作成します。 - ⽇々の進捗報告はどのように⾏っていますか？
- 基本的なコミュニケーション⽅法としては､オンラインでの定例会議やチャットツールを利⽤した⽇々の進捗報告を⾏っています。
その他ご要望に合わせて、Zoom、Google Meet、Slackなども使⽤可能です。
また、タスク管理はRedmine、Backlog等を利⽤し､バージョン管理にはGitHubを利⽤しています。 - 時差による業務への影響はありますか？
- ⽇本とベトナムの時差は2時間です。
当社では、ベトナムのチームの就業時間を⽇本企業と合わせておりますので、ほとんど時差を感じることのない環境で業務を進めることが可能です。 - 休⽇について教えてください。
- 当社では⼟⽇とベトナムの祝⽇（ベトナムの祝⽇は年間10⽇前後）が基本的にお休みです。
それに加えて、テトと呼ばれる⼤型の旧正⽉休暇、1年に一度開催される社員旅⾏、年度末のパーティーではお休みをいただいていますが、もし休⽇の稼働などをご希望の場合はご相談いただければと思います。
ラボ型開発について
- ラボ型開発でのやり取りについて教えてください。
- ラボ型開発では、稼働時間内ならいつでもチャット等で要件をご指⽰いただくことが可能です。
ご発注内容にもよりますが、2日に１回程度、ビデオ通話などによる定例ミーティングを設けていただく企業様も少なくありません。
基本的に、お客様側の担当者様は1～2名になるかと思います。 - ラボ型契約の最低期間は？
- 最低3か月契約、1か月で2⼈⽉での発注を最低発注⼯数とさせていただいております。
- ラボ型契約のミニマム体制を教えてください。
- プログラマー1か月で2人月からアサイン可能です。
ただし、コミュニケーション、リスクヘッジ、品質管理の観点から下記体制をミニマムとして考えておくことをおすすめします。
・ブリッジSE 0.5⼈⽉（プロジェクト管理、⽇本語でのコミュニケーション窓⼝）
・プログラマー2⼈⽉（稼働を0にしないためのリスクヘッジとして2名アサイン）
・QC 0.5⼈⽉（動作確認～テスト、品質管理） - ラボ型契約のタームは柔軟に対応できますか？
- ラボ型契約のポイントとして、貴社のナレッジを蓄積したメンバーを確保することでコストメリットが⽣まれます。
そのため、3か月単位での契約とさせていただいております。 - ⼈員交代や離職が発⽣した場合、どのような対応になりますか？
- ⼈員交代や離職のリスクヘッジとして、現場を離れる前に1か月程度引継ぎの期間を設けており、ご担当者様に引継ぎ期間中のフォロー等が発⽣しないような体制を構築しています。